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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-01-25 第196回国会 衆議院 本会議 第3号

四号機の燃料プールは崩壊の危機にあり、仮にそうなったら、東日本全域放射能汚染が拡大しかねないとの強い危機感を持ったことは忘れられません。  使用済み核燃料貯蔵プールから取り出して金属容器で保管する乾式貯蔵に切りかえるなどの対策が急務です。悲劇を繰り返さないために最優先で行うべきと私は考えますが、安倍総理の答弁を求めます。  次に、憲法の平和主義について質問します。  

岡田克也

2013-05-23 第183回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

福島原発事故に伴う放射性物質による森林汚染でございますけれども、これは文科省によります航空機モニタリングによると福島を中心に東日本全域と、かなりな地域に及んでいるところでございます。  そのうち、放射性物質汚染対処特措法に基づきまして除染特別地域に指定されておりますのが福島県内十一市町村ございます。

沼田正俊

2012-05-28 第180回国会 参議院 行政監視委員会 第4号

東日本全域のことではありますが、宮古市においても市民の方々が計り知れない悲しみに沈んで、立つ力も失われてしまったような状態にあったのだろうと思いますし、山本市長におかれましても、どんなに悲しい思いをなさったことか、困難な状況に置かれたことだったでしょうと思いを巡らせております。本当に大変なことだったことと思っております。よく頑張られたなと思いながら先ほどお話を伺っておりました。  

中山恭子

2011-08-09 第177回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第10号

また、広域モニタリングも非常に重要になりますので、東日本全域航空機による広域モニタリング、これは今、主には福島県、宮城県などに限定されておるんですけれども、それをさらに東日本全体に広げていくというようなこと。そのほかには、可搬型のモニタリングポストの増設、移動しながらいろいろできるものですね。

細野豪志

2011-07-25 第177回国会 参議院 災害対策特別委員会 第11号

今回の大震災は、災害規模東日本全域に及ぶ甚大なものであることに加え、巨大な地震と巨大な津波原子力発電所事故が重なるという、未曽有の複合的な大災害であり、我が国は今、国難とも言える状況にあります。  亡くなられた方々に心から哀悼の意を表するとともに、全ての被災者方々に心からお見舞いを申し上げます。  

平野達男

2011-07-14 第177回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第12号

今回の大震災は、災害規模東日本全域に及ぶ甚大なものであることに加え、巨大な地震と巨大な津波、さらに原子力発電所事故が重なるという、まさに未曾有の複合的な大災害であり、我が国は今、国難とも言える状況にあります。  亡くなられた方々に心から哀悼の意を表するとともに、すべての被災者方々に心からお見舞いを申し上げます。  

平野達男

2011-04-28 第177回国会 参議院 本会議 第13号

東日本全域では今なお余震が続き、多くの被災地はいまだ復旧・復興の明確な見通しも立っておりません。また、福島第一原発事故に伴い、原発への不安や風評被害なども広がりを見せています。  そんな中、昨日、天皇皇后陛下宮城県に入られました。南三陸町などを視察され、高台にある校庭に立ち、瓦れきの山と化した市街地跡に向かって深く黙礼される両陛下のお姿に国民は深い感銘を受けました。  

塚田一郎

2011-04-12 第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

東日本全域についての通常の診療機能を取り戻す、こういう努力を始める時期だというふうに考えます。  最初にこの点について実はお伺いしたいんですけれども、例えば医療でいえば、一次、二次、三次医療、こういったところを再計画をしていく、医療計画をもう一度練り直していく、この必要があると思うんですけれども、進捗の状況はいかがでしょうか、大臣にお答えいただければと思いますが。

高階恵美子

2011-03-22 第177回国会 参議院 予算委員会 第7号

被災された東日本全域皆様に心からお見舞いを申し上げます。  そして、災害が起こった当初から多くの尊い命が失われて、今なお安否が確認できない多くの国民皆様がおられます。一日も早く所在を確認し、そして手厚い弔いをしていただけますように皆様の引き続きの御支援を是非賜りたいと、そういうふうな思いで今日は立たせていただきました。  私も宮城県人です。家も被災しています。

高階恵美子

1976-10-07 第78回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

本年の冷災害は、北海道、東北、関東、甲信越に及ぶ東日本全域にわたる冷害被害でございます。被害額におきましてはまさに戦後最大の冷害凶作だと思うのであります。  私も、過日本院農林水産委員会冷害調査北海道班に参加させていただきまして、現地の被害状況もつぶさに見せていただきましたが、まきに深刻であります。

小平忠

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